ｄｆｘｚ

それだけ他人に自身の義を押し付ける事が許される人生は、さぞ楽しい事でしょう。他人への侮蔑を高々と声荒げ主張する貴方ですが、私から見れば同じ穴のムジナです。血筋ってのは怖いものです。その血が私にも注がれているのです。気持ち悪い、吐きそう。他所様の親族も仲睦まじく見えて、裏では金銭方面ドロドロなのでしょうか。とりあえず私は顔を剥いだ方が良いらしい。「あの男（女）にそっくりだ」と、双方に良い印象を与えません。誰のせいだ。あの人はいつでも自分が中心で地球のヘソで回転軸だと思っているから困る。「常識＝自分」を揺るぎなく所持出来る、その思考回路が羨ましいです。他視点からの世界の受諾は不可能ではあるけれども、自己以外の否定を肯定する事にはならないと思うのですが、どうでもいいですかそうですか。全ての事象に意味を求める事に首を傾げはしませんが、他人の行動の全てからも引きずり出そうという考えは如何なものか。「理由も無く生きるな、ゴミ蟲めが」という意味ですね、申し訳ございません。もう自分の性格や顔を嫌悪する事に疲れました。今は内に這いずるＤＮＡが憎くて仕方ありません。私でなければ、世界とまではいかなくとも「貴方の世界」は良好で在ったに違いない。結果よりもこれからの事について語るべきなのでしょうが、己の働き掛けだけではどうしようもない事は多々在る。「『私』が『私』としてひり出た」という事象は、私の決して剥がされる事のない前科。